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レス・ポール氏、永眠。 


2009.08.14(Fri)

レスポール
ロックの歴史の中でレス・ポール氏が果たした役割の大きさをここで述べることはしない。94歳という年齢で未だ現役であった氏の「明日を見ることができれば良いと思っているよ。それだけだよ、続ける事だね。」という言葉を書き留めておく。

※上の写真は1973年製のカスタム。ピックアップはアルニコ480。For Sale中。

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「黒いシェパード」 


2009.06.23(Tue)

夜の川歩いてく 闇の谷渡ってく
墓場まで背負ってく 秘密この石の上に

置いていく勇気など持つならばここにいやしない
つきささる悲しみも捨ててゆきたいこの夜

黒いシェパード君の吐く息は一行の詩で
僕の雲 風

みちづれよ答えろよ 悲しみや重い荷を
はずしては人の子は生きていけるだろうか

悲しみよよう聞けよ 一行の詩残せたら
山が燃え沈んでも生きた事になるだろ

川の始めの一滴を目ざして一行を吐く
君に吐く 歌

恋人よみちづれよ雲と風だけ身につけ
詩と歌を登りつめ川の始まりを見るよ

恋人よみちずれよ雲と風をも脱ぎすて
自分らの尾の生えた川の始まりに流る

ムーンライダースの1995年の作品に「黒いシェパード」という曲がある。私はムーンライダースのフォロワーではないがこの曲は何故か琴線に触れる。無性に聴きたくなる曲のひとつだ。バグパイプ?の印象的なイントロ、古謝美佐子(元ネーネーズ)のサブボーカル、悠々とした曲調。いずれも私の趣味からは外れているのに、上に記した詞と合わさると、えも言われぬ感情が引き起こされる。鈴木慶一は「犬を連れた男が川を上っていく」というのを小説のアイデアとして持っていたらしい。この楽曲は極めて映像的なのかもしれない。どう映像化できるかなどと考えたりするのもまた楽しい。

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桑田佳祐の音楽寅さん。 


2009.05.07(Thu)

先日亡くなった忌野清志郎は、ロックミュージックと日本語を完璧に融合させ、ジャパニーズロックのパフォーマンスのひな形を完成させたという意味において、天才だったが、桑田佳祐もまた天才のひとりではないだろうか。彼の言語感覚は「勝手にシンドバッド」の頃から際立っていた。既にご存知の方の方が多いだろうが「桑田佳祐の音楽寅さんでのパフォーマンスが出色である。昨日友人に教えてもらった。
それにしても普通に生活している人ならば当たり前の感覚が、上に立つ者ほど欠けていくのは何故なのだろう?

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What game shall we play today? 


2009.03.30(Mon)

ここ数日続いていた寒さが緩んで、今日のような晴れの日は気分もうきうきしてくる。そんな日に頭に浮かんでくる音楽はいくつかあるが、ヤング・ラスカルズの名曲「Groovin'」と並んで登場頻度の高い楽曲が「What game shall we play today?」だ。
チック・コリアがスタンリー・クラーク(b)、アイアート・モレイラ(dr)らと組んだ「リターン・トゥ・フォーエヴァー」というスーパーグループの同名アルバムの中の一曲。1972年の発表当時はまだフュージョンという言葉はなくてクロスオーバーと呼ばれていた。青空に吸い込まれるような気分になるジョー・ファレルのフルートとまるで無理のないフローラ・プリムのヴォーカルが実に気持ち好い。ラテンの香りのするリズムもまた好い。滅入っている時でも「今日はどんなゲームをしようか」と呟くだけで気も晴れる。
明日は美女と川崎でデート。さて、どんなゲームをしよう。

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