06/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./08

スポンサーサイト 


--.--.--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

trackback -- |comment -- | 記事編集

go page top

「黒いシェパード」 


2009.06.23(Tue)

夜の川歩いてく 闇の谷渡ってく
墓場まで背負ってく 秘密この石の上に

置いていく勇気など持つならばここにいやしない
つきささる悲しみも捨ててゆきたいこの夜

黒いシェパード君の吐く息は一行の詩で
僕の雲 風

みちづれよ答えろよ 悲しみや重い荷を
はずしては人の子は生きていけるだろうか

悲しみよよう聞けよ 一行の詩残せたら
山が燃え沈んでも生きた事になるだろ

川の始めの一滴を目ざして一行を吐く
君に吐く 歌

恋人よみちづれよ雲と風だけ身につけ
詩と歌を登りつめ川の始まりを見るよ

恋人よみちずれよ雲と風をも脱ぎすて
自分らの尾の生えた川の始まりに流る

ムーンライダースの1995年の作品に「黒いシェパード」という曲がある。私はムーンライダースのフォロワーではないがこの曲は何故か琴線に触れる。無性に聴きたくなる曲のひとつだ。バグパイプ?の印象的なイントロ、古謝美佐子(元ネーネーズ)のサブボーカル、悠々とした曲調。いずれも私の趣味からは外れているのに、上に記した詞と合わさると、えも言われぬ感情が引き起こされる。鈴木慶一は「犬を連れた男が川を上っていく」というのを小説のアイデアとして持っていたらしい。この楽曲は極めて映像的なのかもしれない。どう映像化できるかなどと考えたりするのもまた楽しい。

category: 音楽のはなし About Music

trackback(0) | comment(0) | 記事編集

go page top

« 『レスラー』["The wrestler"]  | h o m e |  『愛を読むひと』["The reader"] »

コメント

go page top

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://cinemato.blog23.fc2.com/tb.php/94-6ed3394d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top

FC2 Blog Ranking

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。