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シネスコ。[Scope size.] 


2009.04.28(Tue)

大雑把に言えば、人間の視角は上下に90度、左右に180度ほどある。人間にとって世界はこのような比率で見えるのが自然であるということだ。単純にこの比率を映像のアスペクト比に当て嵌めれば2:1になる。眼球の動き、首の振り幅などを考慮すれば、いわゆるシネスコサイズ(明確な基準がある訳ではないが2.39:1が主流)が最も近い。HDサイズ(1.78:1)だと些かもの足らない。
テレビでシネスコで撮影された映画を観ると、上下は黒い帯(レターボックス)で仕切られていて、その分小さく見える。大画面高画質化が進行しつつあるのに、一番広い画面で観たい映像がそのようにしか見られないのはつまらないなぁと思っていたら、つい先頃、フィリップスから21:9(2.33:1)という比率のテレビが発表になった。これならそんな不満はなくなる。“Every night a premiere”という惹句も大げさではないかもしれない。
実は、映画の世界ではこのところ、シネスコが再び大流行の兆しなのだ。そのサイズのソフトが増えるということはハードもそれに対応していかなければならない。日本のメーカーならそのぐらいのことは直ぐ出来るはずである。規格の変更が容易ではないことは重々承知しているが、日本のメーカーもオランダなんかに遅れをとっていないで、ここらでなんとか重い腰を上げてもらいたいものだ。

category: 日々是好日 Days

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