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コダックVISION3 250D [Kodak VISION3 250D] 


2009.04.21(Tue)

コダックの新製品発表会へ。今まではタングステンタイプの高感度(500)しかなかったVISION3に、新たなラインナップとして、デイライトタイプの250が加わった。ここのところ続けてVISION3を使っているので、ラティチュードの広さと粒状性の良さは検証済みなのだが、デイライトタイプはどうなっているのだろうか?一昔前ならタングステンとデイライトだと発色の違いが如実であったが今はその違いはほとんどなくなったと言って良い。新しいフィルムもVISION3の名が示すとおり500Tと同じ傾向を見せているので安心して使えるはずだ。少しだけ感度が低くなったが、日中オープンで使うにはまだ感度が高すぎるように思う。どうせならタングステンの250を出してほしかったが・・・。
それにしても、一頃に比べるとスピードの速い(=感度の高い)フィルムが多くなった。技術的な進歩が粒状性を犠牲にする事無く感度を上げる事を可能にしたという事なのだろうが、予算的な要請に応える意味合いも強く感じられる。ラフなライティングでも撮影後にDIなどで色を整えれば一定の水準は保てるようになった。コンパクトな撮影が可能になったという事だろうが、裏を返せば照明技術、ひいては撮影技術の水準の低下に繋がらないか、少しだけ気がかりでもある。ラティチュードがこれ以上広がっていくことも、写真的な表現という意味では、いかがなものか?フィルムも難しい所に差し掛かっているような気がする。

category: カメラマンの覚え書き Notes of Cinematographer

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