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有機的。[Organic.] 


2009.03.21(Sat)

暫くブログの更新をサボっていた。以前なら更新しなければという強迫観念が少なからずあったが、近頃ではようやく気分が乗らない時には更新しなくても良いと思うようになった。長く(と言ってもたかだか3年だが)続けていれば、書くこともなくなってしまうし、時事問題にいちいち噛み付いていても疲れるだけなので無理をしないことにした。そんな訳で三日ぶりの更新である。
で、いきなり花粉症の話題から始める。
実は煙草を止めてから花粉症がひどくなった。ヘビースモカーだった頃はおそらく鼻の粘膜にびっしりと煙草のヤニが付いていて、それが花粉の侵入をある程度防いでいたのだろう。何れにせよこの時期の花粉症程辛いものもない。比較的軽微な私でさえそうであるから、重症の人の辛さは推して計るべしである。わたしの場合はくしゃみ鼻水よりは目のかゆみの方が深刻で、一日中目を充血させている。日に何度も目薬を注さなければどうしようもない。
それにしても、花粉症なるものはいつ頃から人類を脅かしていたのだろうか?花粉などはおそらく人類が出現する前から地球上に存在していた訳で、そうなると人類はそれに対して過剰な防御反応が起きないようになっていなければならないはずである。つまり、何ゆえ現代人がかように花粉症で苦しんでいるのか、偏に花粉のせいばかりとは言えないのではないだろうか。花粉症が現代人特有の病であるなら現代の環境(例えば大気汚染や食生活の変化)などの影響もあるに違いないが、それを指摘している有識者、科学者はあまり見当たらないように思う。どうなのだろうか。
花粉が花粉症の主原因であるとしても、春先に花粉が飛び始めただけで辛い症状が出るのは他にも間接的な理由や因果があるに違いない。物事はそれぞれが有機的に影響を及ぼし合っていると見る方が自然ではないだろうか。ありとあらゆるもの、事柄は複雑に絡んで夫々が影響を及ぼし合っているはずで、原因があって結末があるというような単純なものではない。複雑過ぎるが故にそれを綿密に解明することがなかっただけの事である。けれどこれからそのままで良い訳もない。少なくとも世にある全ての現象は単一の因果関係に収斂されないと言うことを今一度肝に銘じることが肝要ではないかと思っている。
唐突しかも卑近な例で恐縮だが、政治における縦割り行政などもそうした思想の欠如からくるものだと思う。環境省と経済産業省とが緊密な関係でないことなどどう考えてもおかしなものである。世界が大きく変化していく時代にあって、日本の政治システムが旧弊のままであって良いわけはない。他にも見回せばおかしなことは一杯ある。そのことに対してはアレルギー反応などより遥かに敏感でありたいと思う。

category: 日々是好日 Days

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僕は60年代に三重県四日市で酷い空気を吸い、その後アレルギーに悩まされました。
30代後半で、チベットヨーガとVoodooに出会い、
修行して健康になりましたが、煙草は大好きです。
体には、ちょこっと良質な毒を入れた方が、イイ様です。
【2009/03/22 02:49】
URL | aurorayama #- *編集*

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