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状況は刻々と変わっていく。(その2) 


2011.03.13(Sun)

それにしても、と思う。人はどれだけ喋りたいのだろうか?不安な心理が人々を饒舌へと駆り立てるのだろうか。何事もなければ、Twitterは様々な角度からの言説が飛び交う井戸端会議的な喧しさがその愉しみであるが、今回の場合、ある時点からそれは安否確認などの情報ツールへとその役割を変えたと思う。多くの人達がTwitterを唯一の情報源、緊急連絡の道具とせざるをえなくなったのだ。大抵の人はその変化を敏感に感じ取って、それまでの、ある意味では暢気な呟きを自粛した。しかしながら一部ではその変化とは無関係の、野次馬的な呟き、愚にもつかない自己主張、極めて個人的な心情の吐露などを止めず、状況の変化に対応出来ないリテラシーの低さを露呈していた。その中には残念ながらオピニオン・リーダー的な人も含まれていた。閉じ込められたから早く助けて欲しい、○○と連絡が取れません、など生死に関わる呟きの隣に、ニュースばかりでTVが詰まらない、お前の言うことは糞だ、などという呟きが表示される様は、顰蹙覚悟で言えば、極めてシュールな状況だったが、それこそがTwitterだ、などと手放しで認める気には到底なれない。常識的な考えを持つ人ならば緊急車両が行き交う道路にわざわざ一般車両で乗り入れようなどとは考えないだろう。72時間とは言わないが、せめて丸一日ぐらいどうでもいいお喋りを止められなかったのかと思う。状況の変化を敏感に感じ取ることは、空気を読む、などというような処世とはまるで別のことである。

category: 日々是好日 Days

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