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状況は刻々と変わっていく。(その1) 


2011.03.12(Sat)

今、東日本巨大地震発生からおよそ24時間を過ぎている。この時点でもまだ余震は続いている。津波も、幾分小さくなったとは言え、まだ油断は出来ない。
11日午後2時46分、僕は映画館の中にいた。普段経験したことのない揺れ様に多くの観客がほぼ同時に立ち上がった。間を置かず映写も打ち切られた。その時点では無論これがこの未曾有の事態の始まりであるという認識はなく、みんなの後に付いてのろのろと客席を離れたものだった。表に出てみると、やはり不安そうな表情を浮かべた人々が車道にまで出て来ていた。電柱と電線がいつまでもゆらゆらと揺れている。船にでも乗っているような感覚。iPhoneのカメラでその様子を撮影してみたが、冷静なつもりでいても、けっして平常心ではなかったのだろう。後で観ようとしたら、保存をし忘れ、撮ったはずの映像は残されていなかった。
映写は再開するが何時になるか判らない、帰る人には無料招待券を配る、という劇場側のアナウンス。一度中断してしまった映画の結末よりは誰もいない部屋の様子が気になる。帰宅することにした。取り敢えずJRの駅まで行ってみる。案の定、電車は止まっていた。再開の見通しは立っていないという。徒歩で帰れない距離ではない。時間もまだ早い。もしかしたら今後起きるかもしれない首都直下地震に具えてシュミレーションしてみるのも良い。コンビニを見つけて食料と飲み物を買って我が家へと歩き始めた。
歩くのは少しも苦ではないのでどうということもなかったが、向かい風が思いの外冷たかった。歩いている間、情報を得ていたのは主にTwitterからである。初めの内は事態の深刻さがまるで理解出来ていなかった。僕もお気楽な呟きを残している。
およそ2時間程で家に着いた。エレベーターこそ止まっているものの、電気、ガス、水道と言ったライフラインに異常はない。本棚が20センチ程斜め前に移動していただけだった。電話は繋がらないがNetは平常と変わりない。TVを点ける前にPCの前に座っていた。何故ならその時点ではまだTwitterを始めとするNet情報の方が既存のマスコミよりも遥かに早かったからだ。

category: 日々是好日 Days

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