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千のつぶやき。[Thousand tweets.] 


2010.08.20(Fri)

昨年の10月中旬から始めたツイッター、気が付けば投稿数は1000を越えている。切っ掛けは様々だろうが、私の場合、ブログの更新が面倒になって、その穴埋めのようにして始めたのがツイッターである。御存知のように、ツイッターは140字以内で自分の近況なり意見なりをWEB上に発表出来るツールである。始めてしばらくしてから、極く私的な大事が起きて精神的にかなり辛い時期があったが、ツイッターがなんとか自分の気持ちを保つ一助になった。わたしにとって文章を書くことは精神衛生上極めて有益なものだが、ブログのような長めの文章を書くにはエネルギーが足りなかった。一言で済むツイッターはその時々の感情のはけ口としてはまさに最適な道具であった。そんなこんなで10ヶ月の間、日々気になったことや映画の感想、仕事上の忘備から愚痴、溜息のようなものに至るまで、よく呟いてきたと思うが、拙ブログが千回を越えた時ほどの感慨はない。140字以内という制約上、書き込まれた呟きは反射神経的なもので、ある程度時間をかけて思考されたものでないのだから当たり前と言えば当たり前だろう。
ここでは自分の知っていることは当然、誰もが知っていることとして語られる。そういう前提にしておかないと言いたいことが140字には到底収まらないが、そこに思わぬ誤解が生じる。どのように発言したら真意が伝わるのか、また、気になった発言に絡む前に、それがどういう趣旨で発言されたものなのか、注意深く見極める必要がある。言葉を甘く見ている者に取ってはかなり手強いツールでもあると思う。
ツイッターが特徴的なのはTL(タイムライン)と呼ばれるものである。興味を持った人をフォローするとその人の呟きが時系列で表示される。フォローした人数が多ければ多いほどTL上に多くの呟きが並ぶことになる。今、私がフォローしているのは160人余りだが、比較的偏った選択でありながら、それをざっと読んでいくだけでも人様の多様性を改めて実感する。夫々がいろんな局面で一生懸命生きている。今更ながら、当たり前過ぎて忘れがちなことに気付かされるのである。ようやくTLを読むコツも掴んだので、後40名くらいはフォローして、多少なりともその偏りを是正しようかとも思うが、それ以上フォローを増やす気はない。TLを辿ることに無理が出てくる。200名くらいが限界だろう思う。器用にメールやツイッターでコミニュケーションを計れる世代ではない。内輪で会話を楽しむようなことをツイッターでは出来ない。かといって、もっとフォローを増やして、例えばTVの様なマス媒体として捉えることも可能だが、それではいかにも半端である。千人二千人とフォローしている人は気が向いた時につまみ食いの様にTLを拾い読むらしいが、世の中のトレンドはある程度掴めても、それが私にとって意味のあることだとは到底思えない。興味があるからフォローしたのであるから、その人たちの思考の流れや生活を少しだけでも覗き見ていたいし、私のことも上面だけでもいいから解って欲しいのだ。私事で落ち込んでいた時、さり気なくサインを送ってくれた人がいた。まるで面識のない方だったが、そうした緩やかな繋がりが私には有り難かったし、私もそのような気遣いが出来たらいいと思う。
自分がどれだけの人(或は企業とか団体とか)にフォローされているかが気にならないと言ったらそれは嘘になる。フォローが増えれば単純に嬉しいし、減れば凹む。だがそれは所詮Webの中でのことであり、現実の世界ではない。フォロワーが多ければそれだけステータスが上がる訳でもなかろう。こちらが興味を持ったアカウントをフォローすれば好いだけの事である。夫々が独自のTLを作り上げられる。ツイッターが好いのはそこに尽きる。無論、上に挙げた繋がり方もあるが、相互通行に見えても、あくまで不完全な一方通行のコミニュケーション・ツール。我が侭な私には意外に最適な道具なのかもしれない。

category: 日々是好日 Days

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