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定食屋にて。[At the table d'hote shop.] 


2009.12.21(Mon)

夕食の時間が大分遅くなってしまい、家人も留守にしているので、そこらでご飯を済まそうと何度か行ったことのある定食屋に向かった。覗いてみると満席のようである。どうしようか。ふと見るとその店の真向かいに、いつの間に出来たのか、真新しい定食屋があった。店構えは悪くない。魚を中心としたメニューだが過不足なくそれも好感が持てる。軽く飲むことも出来る。気が付けばカウンターに座っていた。
さて、注文しようと思うのだがお茶を出したきり店員がなかなか出てこない。別段急ぐ訳でもないが大きな声を出すのも憚れる。せっかくの店構えの良さが帳消しである。ようやく顔を出した店員にビールと焼き魚定食を注文した。ビールは直ぐ来たが泡がいけない。(我ながら煩い客だと思うが)マイナス1点。ビールを飲み始めたところで頼んだ魚がないと言われて迷った。未練がましく本当にないのかと念を押すと10分かかると言う。(何だ、あるじゃないか)で、さらにマイナス1点。こちとらはビールを飲んでいるのだから、10分ぐらい、ちょうど好いくらいである。一口残った時に定食が出来て来た。タイミングは好し。プラス1点である。
いざ食べる段になって魚が余り焼けていないように見えた。自分だったらもう少し焼く。マイナス2点。三箸くらい付けたところで、やはり納得出来ず、もう少し焼いて欲しいと注文。この時点で二度目はないと決めた。焼き直しに時間がかかり、ご飯の調整に気を使う。最初に出されたお茶は冷えきっている。お茶を頼んだ。せっかくの晩飯が台無しである。
いざお金を払おうとしたその時、奥から主人が慌てて飛び出して来て、今日のお代はいらないと言う。主人の恐縮具合に、何となく納得のいかないまま店を出た。ビール一杯と定食とで1,050円がただになった訳だが、得したとは到底思えない。私はクレーマーではない。ただただまともな気遣いが欲しかっただけである。しばらく歩いてから店に舞い戻った。定食の分はともかくアルコールをただ飲みする訳にはいかないと、無理矢理ビール代をおいて来た。
現金なもので定食代金がただになったのでプラスマイナスはゼロ。だがこのような顛末なのでまた行くかどうかは微妙である。難儀な性格だと思うが、このようにしか生きられない。お粗末。

category: 日々是好日 Days

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コメント


あははは 久しぶりに来て
大木さんの歌うsatisfactionかIt ain't easyがまた聴きたくなった
【2009/12/22 11:48】
URL | jun #- *編集*

ハロー、
最近はスタンダードJAZZがしみる。
JUNちゃんのパワフルなVoxとHarpも聴きたいぜよ。
【2009/12/23 06:24】
URL | sumio #- *編集*

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