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背中まで45分。[45 minutes until to her back. ] 


2009.09.06(Sun)

このところ井上陽水の曲が耳を離れない。“背中まで45分”ホテルで出会った男女の行きずりの恋を唄った、何とも艶っぽい楽曲である。陽水版よりは沢田研二版の方が断然好い。男の私でもゾクゾクするような妖艶さである。今聴いても些かも古びていない。
今、80年代初めの頃の楽曲が気になる。あの頃、70年代のロックを完璧に消化吸収して、歌謡曲は全盛であったと記憶する。その中でも、沢田研二はずば抜けたカリスマ性を身に付けていたように思う。けれど究極の男の夢を唄ったこの曲に、当時のジュリーファンは見向きもせず、沢田研二もこれ以降低迷期を迎える。大人の歌を受け入れるほど聴衆は成熟していなかったのだろう。同時に、このころから歌謡曲の人気に翳りが見えて来たのだと思う。

category: 音楽のはなし About Music

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コメント


おじゃまします!
今のジュリーファンです。
なるほど・・そうかぁー!と感じました。
音楽幅広く聴いていますが、なぜか。ジュリーの曲って古く感じないのですよね。自分のバンドと一緒に音楽をしていたこともあると思うけれど、曲だけでなく、映像も、今見てもすごい完成度・・と感じること多いです。
ありがとうございます!うれしいです!!
【2009/09/06 22:55】
URL | かぱーじ #- *編集*

かぱーじさん。初めまして。
速攻の書き込み、ジュリーの偉大さを感じます。
あまり音楽の話題を取り上げてはいませんが
たまに変化球を放りますので、その時はまたよろしくお願いします。
【2009/09/07 22:18】
URL | sumio #- *編集*

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