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継投策。[Strategy of switching pitchers.] 


2009.04.15(Wed)

私は継投策がどうにも好きになれない。理想を言えば、投手は一試合に一人、せいぜい先発と抑えのふたりが好い。特に形勢が不利な状況での頻繁な継投は試合の興味を急速に萎ませる。ピンポイントリリーフなどもってのほかである。
戦略的には、不安定な投手を長く投げさせるより、信頼できる投手をピンポイントで登板させる方がリスクは少ないことは解っている。だが、酷なようだが先発投手にはその試合の責任を最後まで負わせるべきだと思う。投手にしてみれば、まずは自分の力でスリーアウトを取りたいであろうし、出来るだけ長く投げたいと思っているはず。完投勝利というのが理想であろう。人というのは期待されればそれに応えようと努力するものである。打者ひとりかふたりを相手に使われる投手が自分のポジションに納得しているとは到底思えないのだ。無論プロフェッショナルならそういった使われ方をされるということは覚悟の上だろうが、自分が全面的に信頼されいるとは思えないだろう。それにそういう使われ方をしているといつの間にかそういった投げ方しか出来なくなる。適材適所と言えば聞こえは良いが結局のところ単なる部品である。
乱暴なことを言っているのは重々承知だが、一つの仕事において、最初から最後までやり遂げることは基本中の基本だと思うのだ。おそらくそういう発想は自分がキャメラマンであるからだと思うが、どんなに苦しくとも仕事が終わるまではファインダーを覗き続けなければならない。パーンが不得手だからといってそこだけそれが巧い人にバトンタッチするわけにはいかないのである。野球でもそれは変わらないと思うのは余りにも単純すぎるのだろうか?
めまぐるしく投手が変わる試合など私は観たくない。
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category: 日々是好日 Days

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